写真は、靴職人になるといって転職した親友が、初めて作った靴。
転職すると言った時に、無責任にも後押ししてしまった事を後悔はしていないし、彼のやりたいという話に共感し、身動き出来ない自分の夢のようなものを勝手に彼に託し、成功してほしいと思った。
この世界での成功が何を意味するのはよくわからない。
金銭的なものなのか、納得するものが作れた時なのか。
ただ、簡単な事ではないと思う。
いつか、彼の作った靴を履きたい。
そして、履き心地が悪いだの、ここが当たって痛いだの、文句を言いたい。
そうして、彼の技術の後押しになればいいと思っている。
裏表のない言葉で。
そんな事を、この写真の靴を見ていて思った。
記念すべき一足だと思う。
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