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長野県伊那谷発信の写真ブログ
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「D時計 クロノグラフ-PRO」、スキン製作第四弾

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以前、第一弾第二弾第三弾と、iPhoneアプリ「D時計 クロノグラフ-PRO」のスキンを紹介しました。引き続き、第四弾「UG MONOCLOCK」を紹介したいと思います。

↓クリックで拡大
2011.jpg

今回のスキンのテーマは「Simple is Best」。

もうそのままです。はい。
普段一番使うデザインっていうのが、やっぱりシンプルなものなんですよね、私の場合。なので、自分使い用として、普段使い易いようにシンプルにまとめてみました。

色はモノクロのみに。
上下にドラッグして透過させると、白黒反転します。
最低限必要な物だけを残し、あとは極力シンプルに。
けっこう気に入ってます。

また、このアプリ、今回v2.0.0にバージョンアップしました。
対応iOSのバージョンが4.3以降となり、さらに、タイマー/アラーム音のファイルがiTunes経由で追加できるようになりました。
その他いくつかの変更点があります。

このアプリ、ちょうど今¥85のセール中のようです。
興味のある方はぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
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「D時計 クロノグラフ-PRO」、スキン製作第三弾

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以前、第一弾第二弾と、iPhoneアプリ「D時計 クロノグラフ-PRO」のスキンを紹介しました。引き続き、第三弾「UG Woodyroom」を紹介したいと思います。

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skin03_t.jpg

今回のスキンのテーマは「アナログ感」をメインとして製作しました。

当たり前と言えば当たり前なんですが、時計のスキンってどうしてもデジタル的に作りたくなってしまうところがあって、それはそれでもちろん良いんですが、そこから一歩外れて、思いっきりアナログな時計を作ってみたいと思ったので作りました。

説明はもうみたまんまですね。
けっこう細かいところにこだわって作ったんですが、まず、アラームとタイマーは棚の上に置いてある時計と砂時計です。そのまんまですね。機能をONにすると横にONの紙を挟んだスタンド式のメモクリップが置かれます。
写真立てがバッテリーになっていて、バッテリーの残量5%刻みで写真が変わるようになっています。この写真は私が撮影した花のシリーズの写真を使っています。(いつかギャラリーで公開しようと撮りためていたものです)
アナログ時計の長針・短針が木の枝に、秒針が葉っぱになっているのは遊び心です(笑)。
そしてこのスキンの一番の特徴が、上下にドラッグして透過させると、ランプの電気がついて見た目が夜に変わるところ。けっこうお気に入りです。

このスキンは個人的に時計というより、インテリアのような感覚で使う事を趣旨として作りました。
本末転倒ではないかと思いましたが、こういう遊び心満載のスキンがあってもいいかな、なんて思っています。

もし興味がある方は是非ダウンロードして、使ってみて下さい。

また、このアプリ、今回バージョンアップしたv1.8.0で、レトログラードを表現できる機能と、月齢を表現できる機能が追加されました。その機能を持ったスキンもすでにダウンロードセンターに公開されているようです。

「D時計 クロノグラフ-PRO」、スキン製作第二弾

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前回、iPhoneアプリ「D時計 クロノグラフ-PRO」のスキン製作第一弾を紹介しました。引き続き、第二弾「UG ELEGA」を紹介したいと思います。

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skin02_t.jpg

今回のスキンのテーマは「高級感」、そして「女性受けする事」この二つをメインとして製作しました。
スキンの第一弾を妻に見せた時、一言目が「ごつい」でした。
女性はそういうデザインは望んでいないんですね。
なので今回は、女性的、かといって可愛すぎないブランドチックな高級感をイメージしました。

全体的にレザーのテクスチャを使い、アナログ時計表示とロゴはゴールド、デジタル表示、ボタン類はシンプルに。
今回は機能を省き、デジタル時計表示、アナログ時計表示、アラーム、タイマーのみのシンプルな構成。
一番の特徴はアナログ時計表示部分です。時針、分針、秒針がそれぞれ円盤状になっており全体が回転するようにしました。
しかし作った後気付いたんですが、これアナログではあるけど、デジタルのようなものだよな…と。
まぁ細かい事は気にせずデザインメインで作ったスキンです。


もし興味がある方は是非ダウンロードして、使ってみて下さい。
iPhoneアプリ「D時計 クロノグラフ-PRO」、スキン製作

skin01.png

今回は写真とはまったく別の話。


私、去年の年末に、携帯電話をiPhone4に変えました。

まぁ理由は色々あって、iphoneなら映画も見れるし、音楽も聴けるし、ネットも快適に出来るし、なによりアプリが充実していて面白そうだから、それが大きな理由。実際にiPhoneに変えてから、家のパソコンをいじる機会や時間は大幅に減りました。実際まだ小さい子供がいるとパソコンになんか向かってられない、やれアンパンマンを見せろだの、クリックさせろだのとても集中できる環境じゃありません。
(そういえばこの間、娘にYoutubeのアンパンマンを見せていたら、自分で左側に出てくるリストから見たい動画選んでクリックしてました。今3歳前の娘、なかなかやるな…)
そんなわけでiPhone、大活躍しているわけです。


そんな中、いろんなアプリをダウンロードしては試しているんですが、面白いアプリを発見。それがiPhone・iPod touch用の時計アプリ、「D時計 クロノグラフ-PRO」です。

このアプリは無料版と有料のPRO版があるんですが、PRO版だとスキンで外観の切り替えが可能で、さらに自作のスキンを追加できるんです。
基本的な機能は、デジタル時計表示、アナログ時計表示、時報、アラーム、タイマー、ストップウォッチ(スプリット/ラップ)機能、上下にドラッグで透過、さらには本体の向きにも対応しています。
現時点で公開されているスキンは25種類ほど。
これからもっと増えていくでしょう。
スキンによってボタンの位置なども変わってくるので、実質スキン1つが1つの時計アプリのような感覚。なにより私にとってスキンが自作できるのが魅力です。

というわけで、スキン自作してみました。
現段階で4つのスキンを製作、公開させていただいています。
とりあえず今回は、一番最初に作ったスキンを紹介。


製作第一弾、「UG_Chronocraph Black」です。

↓クリックで拡大
skin01_1_t.jpg

製作第一弾なので、とりあえず全ての機能を搭載させたデザインで作ることに。
ダークカラーをベースに差し色として黄色を。テクスチャを少し使い立体感も表現してみました。
縦位置と横位置でデジタル時計表示とボタン類の位置が変化します。
透過させると、背景は黒でシンプルなアナログ時計表示とデジタル時計表示のみになります。

スキンの作り方は、アプリ開発元のこちらに詳しく書かれています。
必要なファイルは、画面を構成する画像ファイルと、その位置や各種設定をする設定ファイルのみ。それらをパッケージしたZipファイルをアプリ側のサーバーにアップロードすれば公開することができます。

この時計アプリ「D時計 クロノグラフ-PRO」、これから先、スキンが増えれば増えるほど魅力もさらに増していく、とても秀逸なアプリだと思います。

もし興味がある方は是非ダウンロードしてみて下さい。
そして私が作ったスキン、よろしければ使ってみて下さい。
スキンに対する要望や意見などフィードバックしていただけるとうれしいです。


またそのうち、製作第二弾のスキンを紹介したいと思います。
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