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長野県伊那谷発信の写真ブログ
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indigo jam unit 「Rush」のlive映像。 この手のバンドは音源はもちろん良いんだけど、ライブが抜群に良い。 存在感のある図太いウッドベース、疾走感のある曲調、小気味よいパーカッション。パーカッションが途中でドラムにシフトし曲調が変わるとかドツボ。 ちなみに、音源に関しても一発取りの修正なしみたい。こだわりますね。 最近PC用のスピーカーを買って、ある程度低音が出るようになって聴こうと思えるレベルになったのでBGMをよくかけるようになった。 あんまりロックなのって家の中じゃ聴かない(車の中かイヤホン)から自然とインストとかジャズよりになってくるんだけど、このindigo jam unitとか、the cinematic orchestra、mouse on the keys、fox capture plan、Bohemianvoodooあたりをよく聴いてます。 落ち着きすぎてると眠くなっちゃうし、このくらいが丁度良い。 PR jizueの新しいアルバムが出ましたね。 前作「journal」の流れはそのままに、より洗練された印象。 私の中でjizueは優等生的な立場のバンド。 非常に一般受けするように作ってあるけど、癖もある。 気楽に抵抗なく聴けるのでおすすめ。 ちなみに、松本市で開催される「りんご音楽祭2014」に出演します。 りんご音楽祭2014 開催日程 : 2014年9月13日(土)、14日(日) 開場 : 長野県・松本市 アルプス公園 Mike Brodie Photography アメリカで貨物列車に飛び乗り10年間を過ごした青年、Mike Brodieの写真。 映画「into the wild」みたいな生活。 心動かされる写真ってこういうことだね。 ズシンと来ました。 何かをつくる時、まず頭に浮かんだイメージを形にしてみる。 その後で、しっかり熟考し、練りに練ったイメージを形にする。 こと写真においては前者、真っ先に頭に浮かんだイメージの方が出来上がりが良かったりする。あくまで自分判断だが、考えの及ぶ余地のない感覚そのものを反映させること、それが今のところ良い写真を撮る秘訣な気がしている。 ただ、その感覚を確固たるものにするには、反復により自分の中の感性やテーマがぶれることのないよう体に染みついている必要がある。無意識のうちに状況を判断し当たり前に体が反応する。それがニュートラルな状態。 よくわからないけど、とにかくあれこれ考えるより撮っちゃえって話。 反省は後からして、どうすればよかったか頭にたたきこむ。 そして現場では当たり前に判断し行動する。 これ理想。 インスピレーションも無から生まれるわけじゃない。 ひさしぶりにそんな写真に関するようなそうじゃないような話。 ASIAN KUNG-FU GENERATION 「スタンダード」 こういうシンプルなロックが、昔から変わらず大好き。 アジカンといえば「リライト」みたいな所が私の中にあって、当時あまり興味が出なくて今までほとんど聞いてこなかったバンド。でも最近、YoutubeでNHKでの公開レコーディングみたいな動画を見て気に入って、よく聴くようになりました。 立場的にはちょっとベテランバンドみたいな扱いになってきてるのかな。 調べてみたらリライトからもう10年。時の流れは速いもんです。 | ブログ内検索
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