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長野県伊那谷発信の写真ブログ
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パナソニックが今日正式に、LUMIX DMC-GX7を発表しました。 ずっとGX2って名称だと思っていたのでちょっと違和感がありますが。 私がGX1を購入した去年の年末には、すでのその存在と色々なスペックの噂が立っていましたが、ほぼ予想通りの内容での発表になりましたね。 世界最高の高精細約276万ドット相当、色再現率約100%のチルト可動式LVF。 104万ドット可動式タッチパネルモニター。 新開発16M Live MOSセンサー&ヴィーナスエンジン。 AF性能はセンサー駆動/レンズ制御240fps化を実現。 ピントあわせに便利な「ピーキング」機能。 レンズ内手ブレ補正に加え、オールドレンズを含む多様なレンズでの撮影が楽しめるボディ内手ブレ補正機構。 1/8000秒シャッターを可能にした新シャッターユニット。 いやはやすごいスペックです。いいもの全部入れました、みたいな。 私がGX1の購入を検討している時にできればついていて欲しかった、内蔵LVFとボディ内手ブレ補正。それがオリンパスのOM-Dと迷った原因でしたが、結局価格面からGX1を購入。 そう考えると、このGX7、特に不満になる要素がない。 もちろん実機を触ったわけではないので、現段階での意見ですが、すごく良さそうです。 さらに、レンズキットのレンズは、非常に評判の高かった20mmの新型、20mm F1.7 II ASPH。 発売日は、9月12日。 価格はボディで10万以下になるような憶測が飛び交っています。 とりあえず発売後の反応が楽しみ。 PR ちょっと前の話になってしまいますが… 6月16日、GRAMHOUSEで行われたjizueのライブ、行ってきましたよー。 いやー、非常によかったです。 jizueというバンド、CD音源で聴くと非常に纏まりのある、良くも悪くも"万人受け"する音を聴かせてくれる印象ですが、ライブではバンド色が非常に強く、グルーブ感やアドリブなど、非常に盛り上がりのある内容でした。 特にドラム。このバンドはドラムを中心にまわっているバンドなんじゃないかって思う。CD音源のドラムの音は若干控えめでバスドラの音やタムのインパクトの音なんかに若干の物足りなさを感じていた私ですが(それはそれでバランスがとれているしバンドの目指す音なんだと思う)、ライブではもうこれは完全にロック。素晴らしいパフォーマンでした。個人的には、この雰囲気でCDミックスしてくれたらこう言うことないんですけどね。MCの拙さや一人一人のキャラも含めて、非常に味のあるバンドだな、そんな好印象を持ちました。 久しぶりのライブでしたが、子どもも少しずつ大きくなってきたし、少しずつ音楽イベントへ参加して楽しみたい、そんな欲が湧いてきました。 今年のTAICO CLUBにはクラムボンが来ていたし、9月にはリンゴ音楽祭もあるし、今長野県のミュージックシーンは熱い! とにもかくにも、jizueのライブ最高でした! | ブログ内検索
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