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長野県伊那谷発信の写真ブログ
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先週末は木曽のこだまの森でのイベント「TAICOCULB」でしたね。 我が家は、娘がまだ生後半年なので、泣く泣く今年は諦めました(そりゃそうだ)。サカナクションとLAMAが見たかったなー。 それはさておき、先週末は我が家の定例行事、かんてんぱぱ祭りと駒ヶ根のくらふてぃあ杜の市に行って来ましたよ。 かんてんぱぱ祭りは期待通りの屋台の安さ。ところてんとあんみつとわたあめは無料です。 それだけで子供のいる家庭は行く価値ありです(笑) 今年は1000円で1100円分のチケットを最初に買いました。お得。 お昼過ぎまでゆっくり食べて、そのあとは駒ヶ根のクラフトフェアへ。 午後すぎに着いたのであまり天気が良いとは言えませんが、涼しくて快適。見て回るにはいい天気。 今年の戦利品は… ●お皿5枚。(4枚買ったら1枚おまけしてくれました!) ●レザーのキーアクセと小銭入れ。 ●妻の髪飾り。 途中風鈴が売っていて、その心地よい音色に夏が待ち遠しくなりました。 一番下の写真は、歌うサバカンとアリに夢中な娘の図。 来年もぜひ行こう。 sigur rosの6枚目のアルバム『ヴァルタリ~遠い鼓動』が5月23日に日本で先行発売されました。 12人の映画監督や映像ディレクターに同じ予算を渡し、今作を聴いて各自が感じたまま作品を制作してもらう、画期的なプロジェクト、『シガー・ロスの世にも奇妙な映像実験』が始まりました。 選ばれた12人は、かつてシガー・ロスと何らかの形で仕事をした経験があり、シガー・ロスのミュージック・ビデオを何作か制作している'Arni&Kinski'、前作『残響』のアートワークや「Gobbledigook」のビデオ監督を務め、高い評価を得ているアメリカ人のフォトグラファー"ライアン・マッギンリー"、映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のディレクター"ジョン・キャメロン・ミッチェル"などその経歴や作風はバラバラな12人によって、映像は制作されます。 ラグナー・ キャルタンソン監督による「Ég anda」からこのプロジェクトはスタートとなり映像は2〜3週間ごとに公開され、夏までにすべてが公開される予定。 バンドのメンバーも、12人同士もお互いがどんな作品を制作してるか知らないらしい。 面白い企画ですね。 個人的にライアン・マッギンリーのは特に見てみたい。 写真界の注目株が発表する映像は、はたしてどんなものなのか… 個人的に忘れない為にも、備忘録として。 ギャラリー、テーマ「黒と白」公開しました。 今回は、私が今まで撮りためていた「霧」をテーマにした写真を公開しました。 ずっとどのタイミングで公開しようか考えていたんですが、あまり後になっても公開した時の自分の中での違和感が出てしまうと思ったので、今回このタイミングでの公開とさせてもらいました。 大体ここ2〜3年で撮った写真をまとめた形となります。 私としては継続して撮っていきたいテーマですが、とりあえずここで一段落。 区切りが付けられたかなと思っています。 これとはまた別のテーマでずっと撮っているシリーズがあるので、それもどこかのタイミングで公開すると思いますが、また別の機会に。 とりあえずは一段落。 あぁ、新しいカメラ欲しいなぁ。 久しぶりに聴いたけど、やっぱりいい。 あんまりこういうゴリゴリな感じは聴かなくなったけど、この曲はそれでもたまーに聴きたくなる。 ちなみに、My Chemical Romanceはこの曲しか聴かない(笑) | ブログ内検索
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