ギャラリー、タイトル「冬の景観」公開しました。

今回は久しぶりに同じテーマで、しかも同じ場所で撮った写真の公開となります。

綺麗だから撮る、そんな理屈よりも反射に近いイメージで撮った写真。

ますます写欲が湧いてきました。

毎年、年明けの時期に伊那図書館で個展を開いている堀亮さん。
その写真集の第二弾ができたようで、有難くも頂きました。

今回も伊那谷周辺で撮影された写真の数々、非常に刺激になります。
しかも、自作されたフィルターなど使っておられるよう。
今年になって写欲が出てきたこともあり、この写真集、非常に刺激になりました。
ありがとうございます。


つい先日には、OLYMPUSのOM-D EM-5 Mark II、CANONのEOS 5Ds / 5Ds R、EOS 8000D、NikonからD810Aの発表があったばかり。

写欲に留まらず、機材欲まで出てきてしまいそうで怖い…。

I like to eat right on the dirt.
A Child's Journey Back in Space and Time.

題は先日、親友からもらったDanny Lyonの写真集のタイトル。

いまやプレミアのついているこの写真集。
内容は、家族写真と共に添え書きがされている非常にアットホームな内容。

子育てをしている時期は、大変でなかなかそれを楽しむことが出来ないこともあります。

この写真集を見ていると、なんだか寛大な気持ちになれ、今しか過ごすことの出来ない貴重な時間をもっと大切にしたいと思えます。


感謝です、ありがとう。

ベースに引き続き、調子に乗って買いました。

VOX amPlug 2 AC30

ギターに直接指して使うヘッドホン・ギター・アンプです。


最近、ギターを弾くにも、アンプ用意してエフェクター用意して電源とってシールド指してって行為が非常にめんどくさくて、もっと気軽に弾きたいなと思い購入しました。

肝心の音ですが、ストラトのシングルコイルPUのせいもあり、歪みはあまり強くはかからないですが（そもそもAC30がそういうモデル）、クリーンはけっこう良い感じ。


総合的に買って良かった。
これはいいおもちゃです。

題の通り、ベースを買いました。

今まで楽器は、ギター2本、ベース1本を所有していたんですが、ネットで発見したベースがどうしても欲しくなり購入。それがこれ。

VOX APACHE-II BASE Phantom

以下、VOX HPより引用。

レトロ感溢れるルックスにアンプ/スピーカーとリズム機能を内蔵したユニークな仕様で話題沸騰のAPACHEシリーズに待望のベース版が登場します。ギター同様の2タイプのボディ・シェイプは、VOX伝統のTeadropとPhantomを採用。各4色のバリエーションは、いずれも個性的なデザインにマッチしたポップなカラーリングに仕上げています。最大の特徴であるリズム機能は、ソング・パターンを含む様々なジャンルのパターンを66種内蔵。さらに、ブライトとノーマルの2種類のサウンド・バリエーションを用意。他にもMP3プレイヤー等、外部音源の入力が可能なAUX IN端子も装備し、ベース・ギターの枠を大きく越えた数々の仕様により、さらにベース・プレイが楽しくなること必至。ツアー先や自宅でのリラックスした演奏はもちろん、ベースを始めたばかりのエントリー層、往年のVOXベース・ファン、ビザール・ギター・コレクターとあらゆるニーズに応えるかつてないベース・ギターの登場です。



そうなんです、こんな手軽に楽しめるおもちゃ感のあるベース他にはない！

購入してみての雑感なんですが、ショートスケールなので長さは短いですが、ボディ自体は大きくギターとサイズ感はあまり変わらず。独特なボディシェイプのため、座って弾こうと思っても安定せず、ストラップが不可欠。内蔵のアンプもあまり音が良いとは言えませんが、家で手軽に練習する分には問題なし。リズム機能は、パターン×テンポ調節によりけっこう使える印象。なにより、AUX入力による音源再生しながら弾けるのが楽しい！

これを購入した翌週、兄から、夏に結婚式を挙げるので余興でバンドやろうと誘われました。
なんというタイミング。久しぶりにバンド再開となりそうです。


そんなこんなでこのベース、ますます活躍しそうです。