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素晴らしいもの

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最近の友人とのメールでのやりとりから。

文学とか映画とか音楽とか絵とか、そういったアートなものっていわゆるオタクとかインテリのような人たちがいちいち複雑化して、自分たちだけがそれをわかっているかのように話しているような気がする。そういうコミュニティができあがっちゃってるのかもしれないけど、それってすごく残念な事。

本当に素晴らしいものって、経歴や地位みたいなもので判断されるべきじゃない。本当に素晴らしいものって、それを見たり聴いたりしたときに純粋に感動する。説明なんていらない。そういうもののことだと思います。

今の世の中、テレビやインターネットが氾濫し情報が溢れかえっている。誰かの展覧会に行こうと思っても、必ずそれについての評価やコメントがある。事前にそういった情報が頭の中に入り込んじゃって、イメージが出来上がってしまう。作品に対するライターの評価を読んで、まだ聴いてもいないのになんだかその作品を分かったような気になってしまう。

そういったものすべて無視して、純粋に自分の価値観で作品を評価できる環境がなかなかないのかも知れない。でも見たこともない誰かの基準より自分自身の基準で判断したい。


本物っていうのは、頭で考えるものではなく、心で感じるもの。
なにが素晴らしいのか判断する基準は自分自身。
肝に銘じておきたい。

ちなみにその友人曰く、「10代の少年が観るアダルトビデオはアートに成り得る」そうです。
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