3日目、この日は娘になんか買ってあげようと、
ショッピングモールユニモちはら台へ。

リュックを買ってあげたいと思っていたんですが、なかなかいいのが見つからず。
リュックではないけど、片掛のボトル入れみたいなのを購入。
これをかけてるとこを想像したら思わず笑ってしまいました。
かわいすぎる。

その後、ステーキハンバーグ＆サラダバー けんでお昼を食べることに。
この店、千葉に住んでた頃は一度も行ったことなかったのに、最近テレビに出ていて無性に食べたくなったんです。
ここの売りはなんといっても、サラダバー付でライスとスープ、カレーも食べ放題。
180gのステーキにサラダバー（カレーも食べ放題）が付いてなんと1300円。
味はこのお値段なら満足できる味。
いやー、伊那にもあれば絶対いくのになぁ。

そんなこんなで長野への帰路へ。


昔住んでいた場所ってなんだか第二のふるさとみたいで落ち着けます。
一年に一回くらいは来たいなぁ。

千葉旅行2日目。
この日は妻が結婚式に行くため、娘の子守。
今回の一番の任務はこれです。

午後一番で妻が結婚式場へ行くと、娘とホテルで二人きり。
ここぞとばかりに遊んでやろうと思ったら、すでに眠そう…
眠いと機嫌が悪くなるので、とりあえず寝かせることに。
しかし寝ない。
ほんとに寝ない。
寝ればいいのにあーだこーだいいながら絶対寝ない。
結局夕方頃散歩に行ったら2分で寝ました。
最初から散歩に行けば良かった…
それでも子供はかわいいと思えるから不思議です。

その後、妻も帰ってきて、妻の友人の家で食事をすることに。
気が合う友人なので、妻もすごく楽しそうでした。
こういう普段住んでいる場所以外に親しい友人がいるのって、
すごい幸せなことだなぁとしみじみ。
長野にも遊びにきてくれるので、それもまた楽しみです。


そんなこんなで3日目を迎えるのでした。

IKEA船橋をあとにして、次に向かったのは三井アウトレットパーク幕張。

ここは数あるアウトレットの中でも、お店の好みナンバーワンなアウトレット。
TOMORROWLAND、NANO･UNIVERSE、CIAOPANICなどかなりツボなブランドが入っているんです。
妻というとvanessabruno、JILLSTUARTなど目をキラキラさせながら見ている様子。

やっぱり普段伊那谷に住んでいると、なかなかこういう刺激がない。
たまに松本のセレクトショップに行くことはあるけど、やっぱり値段がそこそこするから、買うぞっていう時しか買わないようになってきた。
今やこういう機会はあまりないので、こういう時くらいは…ということで、3点ほど購入させていただきました。
（もちろん妻に財布のひもは握られているので、了解を得て）


その後夕飯を食べるため、大学時代に住んでいたアパートの2軒隣にあるラーメン屋「珍来」へ。毎度毎度お世話になってるお店。やっぱりうまかった。
そんなこんなで満足なままホテルへ。

ホテルは妻がネットやらカードのポイントやらいろんなものを駆使して2泊で1万1000円という安さで泊まれる事になった、ビジネスホテルの「チサンホテル」へ。


そうして千葉旅行、2日目へ突入するのでありました。

金、土、日と妻の友人の結婚式があり、千葉県へ行ってきました。
土曜日が結婚式だったので、有給休暇をいただき金曜日に出発。
IKEA船橋に行くことに。

いやー、久しぶりにIKEA行きましたがいくら時間があっても足りないです。
あっちこっちに目移りしてなかなか前へ進まない。
ショールーム展示だから、あっちの部屋いいじゃんとか、こっちのキッチンの雰囲気いいよねとか、妻とはしゃいでしまった。

しかも、やっぱりIKEAは安いんですよね。
（今自宅で使用してるPCデスクとチェアもIKEA船橋で購入したもの）
北欧発信だからか、ポップでありながらシンプル。
Simple is Bestがモットーの私には堪らない。

娘用の足台みたいなやつと食器を購入し、
十分に満喫させていただきました。

そして忘れてはならない、IKEAの隠れた魅力。
ホットドッグがうまい！
単品だと100円、＋飲み物（飲み放題）でも150円の安さも感激。
ケチャップ、マスタード、ピクルスとオニオンフライはセルフサービス。
これでもかってくらいピクルスを乗せるのが私流。
たしか、できた当初はピクルスがスライスだったんだけど、
今は刻んだものになったみたいです。
スライスの方が好みだったのでその点だけは残念。


そんなこんなで初日、IKEAですでに大満足。
その足で三井アウトレットパーク幕張に向かうのでした。

この写真は、実家で撮ったもの。
（捨てる直前のふにゃふにゃの花なんか載せてたら怒られるかも…）
プリザーブドフラワーっていうものらしい。
いままでブリザーブドフラワーだと思ってた。

実家にたまーに帰ると、いっつも新しい花がある。
母がやってるもの。
生け花が本筋らしいけど、プリザーブドフラワーもやってるみたい。
玄関やら床の間やら、ベランダやらそれはもう、花や植物だらけ。
母の流派（?）は日本の華道家元の池坊らしい。
確か家に家元の看板があったから、けっこうな腕前なのかも知れない。
（本人は趣味と割り切ってやってるのかもしれませんが）

別に今まで興味のかけらもなかったんですが、
ふと写真を撮ってみたら意外ときれい。
確かに華道って名前があるくらいだからすごいものなんだろうと思う。


そぐそばにきれいなものがあっても気付かないのは寂しい。
素直にきれいなものはきれいと思える心がいいなぁ…
ふとそんなことを思いました。