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長野県伊那谷発信の写真ブログ
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以前、第一弾、第二弾と、iPhoneアプリ「D時計 クロノグラフ-PRO」のスキンを紹介しました。引き続き、第三弾「UG Woodyroom」を紹介したいと思います。 ↓クリックで拡大 今回のスキンのテーマは「アナログ感」をメインとして製作しました。 当たり前と言えば当たり前なんですが、時計のスキンってどうしてもデジタル的に作りたくなってしまうところがあって、それはそれでもちろん良いんですが、そこから一歩外れて、思いっきりアナログな時計を作ってみたいと思ったので作りました。 説明はもうみたまんまですね。 けっこう細かいところにこだわって作ったんですが、まず、アラームとタイマーは棚の上に置いてある時計と砂時計です。そのまんまですね。機能をONにすると横にONの紙を挟んだスタンド式のメモクリップが置かれます。 写真立てがバッテリーになっていて、バッテリーの残量5%刻みで写真が変わるようになっています。この写真は私が撮影した花のシリーズの写真を使っています。(いつかギャラリーで公開しようと撮りためていたものです) アナログ時計の長針・短針が木の枝に、秒針が葉っぱになっているのは遊び心です(笑)。 そしてこのスキンの一番の特徴が、上下にドラッグして透過させると、ランプの電気がついて見た目が夜に変わるところ。けっこうお気に入りです。 このスキンは個人的に時計というより、インテリアのような感覚で使う事を趣旨として作りました。 本末転倒ではないかと思いましたが、こういう遊び心満載のスキンがあってもいいかな、なんて思っています。 もし興味がある方は是非ダウンロードして、使ってみて下さい。 また、このアプリ、今回バージョンアップしたv1.8.0で、レトログラードを表現できる機能と、月齢を表現できる機能が追加されました。その機能を持ったスキンもすでにダウンロードセンターに公開されているようです。 PR コメントを投稿する
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