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長野県伊那谷発信の写真ブログ
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手作り梅ジュースを作った。 毎年実家で作ってるのを、今年は我が家でもやってみることにしたんです。 作り方はすごく簡単。 手作り梅ジュース(梅シロップ) -材料-
1、青梅をよく洗い、ヘタの部分をとる ※この時、傷つけないように。(エキスを出やすくするため) 2、梅を一晩冷凍庫で凍らせる。 2、容器に、梅・砂糖・梅・砂糖の順に入れていく。 3、後はエキスが出てきて実が浮いてくるまでじっくり待つ 簡単です。 実家は氷砂糖と小梅を使っていましたが、小梅は今の時期にはもうなかったので普通の青梅を使いました。 出来た梅ジュースは、冷たい水で割ってもよし、炭酸で割ってもよしな便利素材。 まだ仕込んだばかりなので、今は梅と砂糖しか見えませんが、できあがれば琥珀色の梅シロップに梅が浮いた状態になります。 いろんなもの作りすぎてもしょうがないので今年は見送りましたが、来年は梅酒に挑戦したいと思います。 実は一昨年くらいに、実家で作った事はあるはあるんです。 その時は梅酒、プルーン酒、レモン酒の三種類をつけました。 でもつけたことをぼんやりと忘れていて、できあがった頃には、少しづつ味見といってつまみ飲みしていた兄によってほとんど空の状態に。 結局味は分からずじまい。 まあ今年は欲張らず、梅ジュースの成功を待ちたいと思います。 いまから楽しみ。 大好きなウィルキンソンの辛口ジンジャーエール。 駒ヶ根にある喫茶店「WOOD INN」では、ほぼこれしか頼まない。 ちなみに、この店の珈琲はめちゃくちゃおいしい。 なのにあえてウィルキンソンの辛口ジンジャーエールしか頼まないほど好き。 そんな中、偶然ネットで手作りジンジャーエールなる記事を発見。 そうか、なんで今まで気付かなかったのか… そんなに好きなら作ってしまえばいいじゃん、そんな発想。 で、作りました。 手作りジンジャーエール -材料-(4杯分)
1、しょうがをすりおろす 2、唐辛子をみじんぎりにする 3、1に砂糖、水、シナモン、クローブ、2を加えて弱火で10分煮込む 4、レモン汁を加え、一煮立ちさせる 5、固形物を濾過し、冷やせば完成 あとは生姜シロップに対して3〜5倍量の炭酸で割れば、 自家製ジンジャーエールのできあがり。 簡単です。 炭酸水はソーダ水だと甘みがあるので、今回はペリエを使用。 しょうがシロップにけっこう砂糖使ってるし、甘すぎるのは苦手なので。 で、できあがったジンジャーエール、飲んでみるとうまい! 少ししょうがが強すぎたのと、もう少し唐辛子を入れてもよかったかな、という気はするけど、けっこううまいです。 ウィルキンソンの辛口ジンジャーエールの感じ、十分でてます。 今回は、4杯分だと少ししかないじゃん、もっとごくごく飲みたいぜって事で、分量の4倍で作りました。次はしょうがと唐辛子の量を調整して、よりウィルキンソンの辛口ジンジャーエールの味を目指したいと思います。 ちなみに参考にしたサイトはこちらとこちら。 ジンジャーエール好きな方は一度試してみたらいかがでしょう。 久しぶりに写真についての話。 CANON EOS 5D Mark IIがすごい。 前々からすごいことは分かっていたんだけど、再認識。 東京リトル・ラブっていうドラマ、この5D Mark IIで撮っているみたい。 (詳細はこちら) 特にこのドラマ自体は興味ありませんが、 5D Mark IIで撮った映像は是非見てみたい。 また、Canonのページに5D Mark IIで撮った動画がありました。 やばい。 きれいすぎる。 こんなクオリティの動画が一眼レフで撮れるなんて…。 夢のような時代になったもんです。 ただ、逆に機材が良くなればなるほど、 誰でもきれいな写真が撮れるということもいえる。 とくに露出がどうやらシャッタースピードがどうやら考えなくても、 設定お任せで高品質な写真が失敗なく撮れる。 それがいいのか悪いのかわかりませんが、このデジカメ普及の一大要因であるのは間違いない。 だからこそ、写真を撮るっていうことを特別なものとして考えるなら、なにを撮るのか、何を伝えたいのかっていうのが重要になってくるように思う。 機材に負けないような腕でありたいと思う。 まぁ、いろいろ書きましたが、結局はこのカメラすごく欲しいけど、 現実問題買えないという虚しさただそれだけ。 | ブログ内検索
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